ヘアカラートリートメントの選び方

シャンプーで頭皮をしっかりと洗い終えたら、次は白髪用のヘアカラートリートメントの出番です。シャンプーの目的は髪を洗うことではなく、髪が生えてくる頭皮の皮脂を取り除き、汚れを落とすことです。

 

良い土が育たなければ、元気な植物が育たないのと一緒で、頭皮が健康な状態でなければ、美しくツヤのある髪も生えてはきません。

 

髪そのもののケアは、シャンプーではなく「トリートメント」でお手入れをしていくことが基本になります。髪の傷んだ部分の修復はできませんから(科学的には髪は死んだ細胞という見解になります)、そこに似たような成分を補給してあげたり、髪を保湿してあげたり、表面をコーティングして「美しい髪に見せる」というプロセスが、ヘアカラートリートメントだと言えるでしょう。

 

トリートメントに欠かせない要素とは?

髪の成分の9割は、タンパク質で出来ています。痛んだ髪とは、タンパク質が壊れて失われ、スカスカな状態になります。ですからタンパク質を生成するアミノ酸やプロテイン、ケラチンなどの成分を髪に注いであげる必要があるのです。

 

これらの成分を含むトリートメントを髪に塗布することで、傷ついた部分が修復するように見えるのです。またこのような成分を髪につけるだけでなく、ヘアカラートリートメントでコーティングして、外部に逃さないようにしてあげることが大切です。

 

髪の表面は、肌でいう所の角質層である「キューティクル」の層が存在します。これは外部からの刺激によって簡単に剥がれてしまうものですから、そうなると髪の中にある成分が流れ出てしまったり、栄養不足で枝毛の原因にもなってしまいます。

 

天然成分がポイント

 

トリートメントで補ったタンパク質を守るためにも、シリコンでコーティングしてあげることは効果的ですし、ツバキ油やホホバ油などで、表面に膜を作る油分も大切です。これらのオイルは何世紀も前からヘアケアに使われてきた天然オイルですから、安全でとても有効な成分なのです。

 

また人の皮脂にもよく似た成分になりますから、髪にもよく馴染み、自然なツヤを与えてくれます。ヘアカラートリートメントを選ぶ際も、「天然成分のみ」で作られた無添加の商品に絞って、チェックすると良いでしょう。

 

当サイトで紹介している白髪用ヘアカラートリートメントも、天然成分のみで作られていますので髪に優しく、充分なツヤも与えてくれます。白髪を染めるのと同時に、ヘアケアも出来て時間的な手間もコストパフォーマンスにも優れていますので、ぜひ一度試してみることをおすすめします。