生え際・根元の白髪を綺麗に染めるコツ

白髪を染めるとき、特に難しいのが生え際や根元です。しかも、生え際や根元の白髪は、少し経つとすぐに伸びてきて目立ってしまいます。

 

ここでは、髪の生え際・根元の白髪を綺麗に染めるテクニックをご紹介しますので、何度白髪染めをしても綺麗に染まらない悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

コットンやティッシュを使用する

 

なかなか髪の生え際や根元まで染まらないのは、白髪染めの薬剤が生え際や根元まで届いていないことによる、染め残しであると考えられます。

 

髪全体にまんべんなく薬剤を塗布した後に、コットンやティッシュに残った薬剤を少量塗り、それを生え際や根元にピタッと貼りましょう。こうすることで、白髪染めの薬剤をしっかり根元まで浸透させることができます。

 

染める順番を意識する

 

そして、次に重要なのが「染める順番」です。髪の毛の中にも、染まりやすい部分と染まりづらい部分があります。染める順番は、染まりづらいところから始めていくのが一般的です。

 

白髪が染まり部分は、えり足、耳の周り、前頭部の辺りが挙げられます。こうした染まりづらい部分から、白髪染めを塗っていき、適当な時間放置します。その後、塗っていない残りの部分に対して薬剤を塗り、しばらく放置をします。

 

白髪染めの薬剤は時間が経てば経つほど、その成分が髪の内部に浸透していきます。このように、染まりづらい部分と染まりやすい部分に時間差をつけることで、色ムラがなくなり、全体を均一に染めることができます。

 

リタッチで根元だけを染める

 

「リタッチ」とはカラーリングのテクニックのことで、髪全体を傷めずに染めることができます。

 

リタッチの方法は、まず、生え際や根元の白髪を中心に薬剤をたっぷり塗っていきます。そして、適当な時間放置したあと、生え際や根元部分に塗った薬剤を全体にまんべんなく塗り伸ばしていきます。

 

生え際は、髪の毛が生えてきたばかりで、薬剤の影響をあまり受けません。そのため、生え際からたっぷり塗っていくことで、髪全体のダメージ量を減らし綺麗に染めることが出来るのです。