美髪の最大の敵は活性酸素

活性酵素というものをご存知ですか?これは、加齢によって身体の中の老化を引き起こすものとされています。

 

もともと活性酵素は、体内に入ったウイルスや菌などを退治するという役割を持っているのですが、必要以上に増えてしまうことで、正常な細胞まで酸化させてしまいます。

 

この事が、老化につながり、さらには頭皮からダメージを受けることで、美髪とは程遠い状態になってしまうのです。

 

では、具体的に活性酵素と美髪にはどのような関係性があるのか、見ていきましょう。

 

活性酵素からは逃れられない?!

活性酵素は、呼吸をするだけで発生します。もちろん、もともとウイルスや菌を退治する役割を果たすものですので、当然と言えば当然です。

 

ですが、増えすぎてしまうと、細胞が酸化してしまい、肌にも髪にも悪影響が出てしまいます。

 

もちろん体内には、活性酵素に働きかけるものもあるのですが、活性酵素が多すぎるとそれもまた上手に機能することが出来ません。

 

困った事に、活性酵素は呼吸だけではなく、紫外線や睡眠不足、ストレス、不規則な食生活などによってどんどん増えていきます。

 

つまり、活性酵素は私達が生きている以上、ずっと身体を老化(酸化)させるということになります。

 

活性酵素と美髪との関係は?

頭皮からは、皮脂が分泌されています。この皮脂が酸化してしまうと、髪に悪影響を与えます。

 

髪を作り出している毛母細胞の老化を引き起こし、さらには髪を黒くする色素細胞をも老化させてしまいます。

 

つまり、髪が作られづらくなって抜け毛が増えたり、白髪になってしまうということになります。

 

老化で白髪になるというのは、この活性酵素により、色素細胞なども酸化させられているからということです。

 

美しい髪を保っていくためには、頭皮の酸化にも気をつけなくてはなりません。

 

頭皮が老化(酸化)してしまうと、頭皮は硬くなり、柔軟性がなくなります。美髪にするための土台が崩れては、美髪を保つ事は当然出来ません。

 

いくら清潔にしていても、こればかりは防げなくなってしまいます。

 

そのため、活性酵素が酸化させることを防ぐために、日々の生活の中で、抗酸化力のあるものを摂取したりする必要があります。